ノーザンミラーズ

 3月末で１２年間の原稿を終了 校正中 出版社を調べると自主出版は２００万以上の 費用がかかるようだ 以前出版の二冊は１００万、もう一冊のバルト海の波と風は ２００万円だった 売れないままの出版は最後にしようと思った このブログ、スマホで見られないだろうか 約５００ページの作品を無料で見られるようにするよ 写真もね 楽しみにしてください

ウクライナの歴史をみると 苦難の歴史であったことを知る ノーザンミラーズ追記の部分でコサックを調べると 自由の民がポーランドリトアニアの支配、ロシアの支配 自治と圧政に度々反乱している しかし、今回のプーチンロシアは一方的に侵略している なぜ、ロシ 国民はこの不合理な侵略を支持するのかわからない 早く夏の青い空に平和なひまわりをみたい ロシアの巨匠レーピンから 「ザポロージャコサック」  

 フィンランドを救ったマンネルヘイム 第二次世界大戦の冬戦争、継続戦争、ラップランド戦争 この中でスカンジナビア諸国と協調し、脱ドイツ、武装中立を目指した ドイツと同じ敗戦国ながらもどうにか 痛手を負いながら、独立を保つことができた 彼の粘りを讃えたい ヘルシンキの銅像

 ウクライナ戦争の中で コサックは出現するのだろうか それともロシアの傭兵で終わるのか 再度、歴史を紐解き、コサックを考えてみよう ロシアからの独立に立ち上がる イヴァン・マゼッパ 映画、演劇、詩に取り上げられてきた へルシンキ現代美術館から

 ノーザンミラーズの作業は一休み 浜松の家康フェステヴァル、浜松城、中田島砂丘、 そして翌日は弁天島からガーデンパークへ 砂丘は人の足跡で写真にならず、 がっかり ガーデンパークの花の美しさ ハス、きれいでしょう 浜名湖のミラーズ 写真を楽しむ

今日はトゥルクの話を校正しました。 春先の訪れであったので、アウラ川には水仙が咲き乱れていた。  

 ノルウェーの伝説・聖オーラヴィ二世の話を書く オーラヴィ勲章は王室の勲章として活用されているが、 人物や制定内容に議論があったといわれる 勲章などに縁のない私 物語を楽しもう・・・よ タリンの風景

    編集者にファイルを渡すときに jpeg  にしてくださいと言われた さて、一括でできないか pdfにファイル交換したら自然とプログラム上、校正できるのではないか 今日は疑問の雨・・・ さてさて、自作の本つくりは大変だ ポルヴォー大聖堂の火災のNet写真 この部分終了

 バルト海に輝く北の星 大熊座にこぐま座 そして北極星 光の波は鏡に映り人々を導いてくれた 流れ星に聞く お前、どこから来たの 応えずに消え去った フィンランド銀行の泉から一枚