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9月, 2024の投稿を表示しています
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 今週は最後の夏の週になるだろうか 暑さ対策の噴霧器も秋の訪れに弱々しい 今日の朝はタンクトップの服装から半袖に 来月には半袖が常用で、時々長袖かな そして青空 そろそろカメラを持って秋を追いかけたいね

仲秋の名月

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蒸し暑いが、 外を歩くと少しだけ秋を感じる だが、遠くの富士は秋霞 仲秋の名月だけが季節を感じさせる 周囲のビルの谷間に月の姿 まだ残る湿暑に負けないでね  

無花果

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 イチジクは大好き 庭にあったが、大きくなり過ぎて抜き取った だが、最近、花屋に置かれた小さなイチジクをみる また植えてみたくなって購入 小さな実が一個ついた鉢植えである 購入して水をやり一晩過ぎる 翌日見ると実が落ちていた さて、育つだろうか 不安が過った

消えた拙著

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 発売から2か月 地元の本屋に展示されていた拙著 棚から消えていた 本の消費期限は早いですね 残念だが有力な出版社を控えていたわけでもない これが拙著の運命かな

秋は近し

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 秋はそこまで 川の土手にはコスモス 畑には赤とんぼ あめ、そして猛暑、でも秋の気配 風はどことなく涼しい 今日は富士が暑さの靄で見えなかった 下旬には見えるかな

重陽の節句

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 昨日は重陽の節句 菊の節会ともいわれ、奈良時代から菊花の宴が行われてきた 我が家の菊はか細く、夏の暑さに苦しんでいる様子 どんな姿を見せるか、楽しみでもある 令和の米騒動ともいわれるこの頃の報道 稲実りの季節と重なるこの節会 稲の生育を祈り、菊を浮かべた杯が楽しめることを祈る